数日前からインターネットやテレビを賑わしている、酒井法子の覚醒剤と、押尾学の麻薬使用事件。
酒井法子は自宅マンションが港区南青山だそうで、押尾学は六本木ヒルズレジデンスB棟で女性と錠剤を飲み、そこで死亡した女性の自宅もまた港区台場のマンション・・・残念ながら、港区ばかり。
つい先日も、高輪3丁目あたりに住むプロテニスプレーヤーが大麻で逮捕されたり、白金周辺の路上で大麻が売買されていると報じられるなど、最近になって薬物汚染が問題になっているところに、今回の両事件によって、ますます港区は危ない、汚れた地域のイメージになってしまった気がする。
実際に港区に住んでいて危険な目にあったことはないし、怖いと思ったことも全然無いだけに、非常に残念。
ただし、深夜の六本木、特にドンキホーテ付近は本当に怖い。
警察には、あのあたりの治安向上、取り締まり強化をぜひお願いしたい。
六本木はまあそういう感じの場所なので、今回の押尾学の件が六本木ヒルズで起こったことは、場所自体はあまり驚きではない。
ただ、酒井法子については、南青山。自宅マンション名は報じられていない気がするが、テレビで写った建物映像でぴんと来た。
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posted by さるうさぎ at 00:46
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