記事によると、2015年度は東京都区部での新築マンション平均価格は6,842万円で、2007年のミニバブル期を超えているらしい。
同平均平米単価も100.1万円と100万円を超えているとのこと。
断定してはいないものの、記事は今後さらなる値上がりには懐疑的で、タイトル通り、今回のミニバブルは終盤戦が意識され始めている、と結ばれている。
他にはおおよそ次のようなことが書かれていた。
続きを読む
タグ:週刊東洋経済
■■■ブログ内検索■■■ | ||
この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。